2016年10月23日日曜日

新品ノーストレックN2 スタッドレスタイヤが4本で税込み8,800円!但し去年の話だけど…


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去年、札幌のオートバックスに行った時に、4本で税込み8,800円!のスタッドレスタイヤが売られているのを見つけた。

勿論新品で、サイズは155/65R13、ブランド名はオートバックスのノーストレックだから、ダンロップのOEM製品だ。

4本セットで1万円以下のタイヤを見つけると、多少サイズ的に無理があっても本能的に買わずにはいられなくなる石器人は、その商品の前で即座に釘付けになってしまった。ましてや、サイズも今乗っているネイキッドにピッタリのサイズの155/65R13だ。「なんでこんなに安いの?」と担当者に訊いたら、「型落ちだから」とのこと。なるほど、よく見れば製品名は現行の「ノーストレックN3」ではなく「N2」だ。それでも「N3が出る迄は最新型だった」わけだから、これは買わない訳にはいかないだろう、ということで早速購入したのだった。


オートバックス ノーストレックN2

サイズは155/65R13

ホレ、税込みで8,800円だ




石器人が現在冬期間に履いているのは、ブリジストンブリザックなのだが、次に履くスタッドレスとして躊躇いなくこのノーストレックN2を買うことにしたのには、ちゃんとした理由がある。

これは、現在冬に履いているBSのブリザック


実は、石器人は過去にも何回か、このオートバックスブランドのスタッドレスタイヤ「ノーストレック」を購入しており、性能的に「真冬の北海道」で使うことに、何の問題も無いことを知っていたからだ。



石器人は、今までダンロップ、ヨコハマ、ブリジストンなどの国内大手のタイヤメーカーのスタッドレスや、トーヨー、オーツ(懐かしい。今はダンロップに吸収されてしまったが)などのスタッドレスを履いてきた(早い物では1年で買い替えた物もある)のだが、深い雪の中~締まった圧雪路面を走るのであれば、ノーストレックも含めて、どのメーカーもほぼ差は感じられない。強いて言えば、10数年~20年程前の製品で、「横方向のグリップが少し弱いか?」と感じられたタイヤも2メーカー程あったが、それも挙動さえ覚えてしまえば、普段乗る分には支障は無かった。


そして凍結路面に於いても、国内メーカーの物しか履いたことはないけど、「制動距離が伸びておっかない」というタイヤには当たったことはなかった。勿論ノーストレックも他メーカーと遜色無く、しっかり曲がるし止まる。石器人はもう競技から足を洗っているので、凍結路面を常識外れのスピードですっ飛ばすことは想定せず、あくまで普通に走っている状況を前提とした上での話だが。

スタッドレスにとっては最悪の状況である、「陽の光で表面が解けかかって僅かに水が浮いた状態の氷結路面(あのヌルヌルヌラヌラした走り心地の路面のこと)にでもなれば、ブリザックだろうがノーストレックだろうがお手上げ状態となり、どのみちゆっくり走るしか手は無くなるのだから。


差が出て来るとすれば数年使った後の凍結路面での効きなのだろうが、それでも、20数年以上前の「気泡」や「固形物」を混入してグリップを上げる技術が、BS以外あまり普及していなかった時代のスタッドレスならばともかく(昔のスタッドレスは3年も使うとゴムが固くなったものだ)、最近の技術進歩が凄まじい国産スタッドレスなら、どのメーカーも数年使った程度では、それ程の効きの落ちは無い様に感じられるのだ。


という訳で、実用的に差が無いのは体験してわかっていたから、安い方になびくのは「庶民の性」ということもあり、今回も躊躇することなく次に履く冬タイヤとしてノーストレックN2を買った、という次第だ。




他にもスタッドレスの選択肢としては、グッドイヤーやミシュラン等の海外メーカーもあるから、機会があれば(安ければ、ということだが)履いてみたい。しかし、近年ネット等で見受けられるインドネシア製などのスタッドレスを履くことには、いささか躊躇いがある。いや、決して差別しているわけではない。ただ「暖かい国で開発されたスタッドレスタイヤ」というイメージが、北海道の冬にそぐわないという、石器人の気分の問題なのだ。


但し、最近流通しているらしい「中国製のスタッドレスタイヤ」については、別の観点から興味がある。「凍結路面でどれほど止まらないのか?」という怖いもの見たさの点で…。








ところで、石器人はスタッドレスについては、「厳冬期用」「過渡期用(雪の降り始め及び春先用)の2種類を用意して、使い分けをしている。

アスファルトの乾燥路面がところどころ露出している雪の降り始めの11月中旬~12月初旬、及び3月下旬~4月中旬の雪解けの時期を走る場合は、「今まで厳冬期用として使っていたけど7~8分山以下に減ってしまったスタッドレス」を捨てずに「過渡期用」として履き、「厳冬期用」のスタッドレスをなるべく長持ちさせようという意図だ。その分、タイヤ交換の回数は倍に増えるのだが…。


で、これが石器人が今使っている「過渡期用(11月中旬~12月上旬及び3月下旬~4月中旬用)のスタッドレスタイヤ(ノーストレック)だ。


これが「過渡期用」の古いノーストレックだ

まだ、6.5分山程残っているので、「過渡期用」として、あと一年は使えるだろう。

まだ6.5分山程残っている

これが5~6分山程度にまで減ればその役目を終え、現在「厳冬期用」として履いているブリジストンのブリザックが、今度は「過渡期用」となって、後を引き継ぐのだ。





この「厳冬期用」「過渡期用」の使い分けをするようになってから、「厳冬期用」のスタッドレスが全然減らない…。3シーズン使っても軽く8分山以上は残っているのだ。

そういう訳で、次の「厳冬期用」スタッドレスを新しく買う頃までには、年式的に型落ちとなるスタッドレスを履き続けている、という状況になってしまうのが悩みの種だ。


※関連記事
2018年9月28日「スタッドレスタイヤのノーストレックN3iが生産終了らしいので買っとくべ


(続く)  (前回)



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2016年10月8日土曜日

ハゲロン至上主義~失敗!Remix H4バルブ「超太」60/80W


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ハゲロン至上主義である。そう、ここは「ハロゲン」で検索している内は中々辿り着けないという、神秘的なページである。

今迄、安物フォグランプなどの話を結構取り上げてきたのだが、このフォグ関連については「フォグランプ道楽」というラベル(※注1)を作って、そこに分類してきた。

で、同じ灯火類ではあるが、ヘッドライト関連の話については、今迄は「車関係」ラベルに一緒くたに放り込んでいた。しかし、ヘッドライトに関する話が増えて来るに従い、新しくラベルを作ってそこに纏めた方がいいのでは?と思う様になってきた。

という訳で、今回からヘッドライト関連の話については、「ハロゲン至上主義」というラベルを新たに作ったので、そちらに分類することにした。

尚、今回の話のタイトルはハゲロン至上主義:失敗!Remix…」と付けたのだが、流石にラベルの方までハゲロン至上主義」にしてしまうと本当のアホだと思われそうなので、ラベルについてはちゃんと「ハロゲン」と表記することにした。石器人にも「本当のアホ」だとは思われたくない、という僅かな虚栄心は残っていた様だ。

(※注1 ラベルとは、bloggerの記事をカテゴリー別に分類する時に使う見出しみたいなもの)



そんなことはどうでもいいのだが、先日ホームセンターに寄った時に、こんな物を見つけた。

「超太」
この書き方だとロービームの定格が80Wと読める


Remix製H4バルブ「超太」である。定格60/80W→140/180W相当らしい。色温度は5300kだ。昔はノーマル配線でもギリギリ使える「70/80W」というバルブがあったから、このW数でも問題ないのだろう。


こんな但し書きもあるぞ。

使用可能らしい


石器人は「無雪期に使うバルブの色温度は3200~3300k辺りが最良だ」という考えなので、この手のバルブには興味が無かったのだが、値段を見て考え直した。

税込み1,316円
税込みで1,316円なのだ。結構安いな…。安物マニアの血が騒ぐぞ。

そうだ!これに例のイエローカバーを被せて使えば、無雪期には暗かったカバー付きバルブも、少しは明るくなるんじゃないか?ということで、イエローカバーの使用前提でこのバルブを買うことにしたのだ。



で、家に持ち帰りノーマルバルブと比較してみた。左がノーマルで、右が「超太」

太ってますな…
これは確かに太いわ…。



では、イエローカバーを被せてみよう。アレ…?

入らんぞ
どこかにつっかえて入らない…。



ひっくり返して、イエローカバーの内側を見ると

突起があるな
内側の左右2か所に突起があるのだ。これの所為で「超太」が入らないらしい。




これは失敗したな…。カバーを被せられなきゃ、そのまま装着するしか使い道はない。

「普段走るのに5300kのバルブなんかおっかなくて使えんぞ、特に雨の夜なんかは」とは思ったけど、せっかく買ったんだから一応装着してみることにした。

太いぞ青いぞ


まずはロービーム。

ロービーム
光が白いことだけはわかる。



これがハイビーム。

ハイビーム
色と眩しさ加減は中々勇ましいのだが…。




昼間に見ても結局何が何だかわからないので、夜の配光を観察することにしよう。

折よく雨も降って来た。これは、「青系統のバルブが最も苦手とする雨の夜の配光状況」を確認する絶好の機会ではないか!


まずは「超太」ロービームのみ。

うーむ、暗いぞ
やっぱり純正の3300kバルブに比べると、濡れたアスファルト路面はかなり見え難いな。



次に「超太」ハイビーム。

遠くも暗いぞ
ぼんやりとした光が遠くを照らしている感じだ。わかってはいたけど、やっぱり色温度5300kだと、雨の夜はヘッドライトだけでは辛いものがあるようだ。




ということで、ここで補助灯のBOSCH COMPACT100(クリア)も併用してみることにした。

まず「超太」ロービーム+BOSCH COMPACT100(純正色バルブ仕様)

おお!見えるぞ!
写真ではわからないかもしれないが、肉眼では見違えるように明るくなった。これが純正色の強みだろう。



次に「超太」ハイビーム+BOSCH COMPACT100(純正色バルブ仕様)

ハイビーム+BOSCHフォグ

やっぱり肉眼で見ると、ハイビームだけの時とは段違いだ。





比較対象として、晴天時ではあるが純正色(3300k)のヘッドライトバルブの夜間配光の写真も載せておこう。

まずロービームから。

純正色ロービーム
色温度5300kの「超太」を装着するまでは、ずっと「純正色」「イエロー」のバルブしか使っていなかったから有難味が薄れていたのだが、やっぱり「純正色」は見やすい、と再認識した。青色バルブに比べて陰影がくっきり出るというか。



次に純正色ハイビーム。

純正色ハイビーム

↑上の2枚の写真とも、晴れた日の夜に撮影したものなのだが、日常遭遇する雨降りの夜も、ブルーバルブよりは格段に見やすい。





結論。

ハゲロン至上主義に変わりはないが、やっぱりブルーバルブは雨の日はダメだ。


(続く)  (前回)


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