2016年11月13日日曜日

安物楕円中華フォグも再検証してみよう


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前回、気まぐれで取り付けた「丸型イエロー安物中華フォグ」を取り外し、「BOSCHコンパクト100(クリア)」を再装着しようと思ったのだが、その際に物置に転がっていた「楕円イエロー中華フォグ」が目に留まった。

楕円イエロー中華フォグ

「おっ!、懐かしいべさ。こんな物もあったよな」と、手に取って捻くり回している内に、そう言えばコレの実際の道路の夜間配光写真も未だ撮っていなかったよな、と気が付いた。

折角だからコレも夜間配光の写真を撮ってみるかい、と思い立ち、この安物楕円イエローフォグも再装着してみることにした。


早速取り付けた。

おフランスの香り?
パッと見、なかなかお洒落な感じがする…。


取り付け方はこんな感じ。

取り付け方法
金具は付属している。


点灯してみよう。

点灯
夜に対向車側から見るとかなり眩しいのだが、昼間に眺めてもさっぱりわからない…。


ということで、対向車側から見て眩しくない角度に調整してから、夜間の配光を確認してみよう。


まずは比較の為に、ヘッドライトLoビームのみ点灯。

ヘッドライトLoビームのみ
Loビームだけだとこんな感じになる。


で、これが楕円イエロー中華フォグのみ点灯した写真。

おお!ドーナツ配光だ!
よしよし、ちゃんとドーナツ配光になってるな。キッチリ真ん中が暗いぞ。よく見ると、ドーナツ配光というより便座(U字)形配光と言った方がいいのかも…。


コレを写真で説明するとこうなる。

ドーナツ配光の説明
それにても、真ん中が暗いというのはやっぱりどうしようもないな…。

しかし、「丸型イエロー中華フォグ」もそうだが、何で真ん中が暗いんだろう?粗末な作りの遮光シェードが巨大な影になっているんだろうか?

このフォグも、真ん中が暗い癖に、吹雪の時は上方向に盛大に光漏れして「乱反射」を引き起こすものだから、結局冬も使い物にならないのである。



さて、気を取り直して配光状況の確認を続けよう。

次が、ヘッドライトLoビーム+楕円イエロー中華フォグの点灯写真だ。

Loビーム+楕円フォグ
Loビームのおかげで真ん中の暗い部分は無くなったな。



次に、ヘッドライトHiビーム+楕円イエロー中華フォグの点灯写真。

Hiビーム+楕円フォグ
手前が暗くなる代わりに、遠くまで見える。


-


これで、実際の道路上での配光の確認作業はすべて終了した。

再装着してみて改めて実感したのだが、やっぱりドーナツ配光でダメだわ、コレ。


(続く)  (前回)


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-関連記事-
安物楕円イエロー中華フォグ
フォグランプ道楽

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2016年11月7日月曜日

今買える国産4WD MT車の残党


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今年インプレッサがモデルチェンジして、ついにマニュアルトランスミッション車がカタログから消えた。

生涯マニュアルトランスミッション車しか乗りたくない石器人にとって、これは結構ショックな出来事で、数少ない味方がまたいなくなってしまった、という気がする。

そこで、国産メーカーが現在発売している車の中に、どれだけマニュアルトランスミッション車(長いので、以下「MT車」と書く)が残っているのか、調べてみることにした。

尚、石器人の場合は北海道の田舎に住んでいる為、冬に道路の除雪が追い付かず、サイドシルが隠れるくらいの雪の中を走らなければならなくなる状況に結構遭遇するので、4WD機構は必須となる。

その為、探す条件としては4WDのMT車ということになり、車種もかなり絞られてしまいそうだ。

(※価格は2016年10月26日現在)


-


まずはトヨタから。


……乗用タイプやSUVは全滅じゃないか。あるかと思ってたランクルも全車オートマになってるし。

残っているのは商用車のライトエース(タウンエース)だけだ…。

*トヨタライトエースバン(ガソリン)DX 4WD 5MT 価格 1,853,673円(税込)
*トヨタライトエースバン(ガソリン)GL 4WD 5MT 価格 1,998,000円(税込)
*トヨタライトエーストラック(ガソリン)DX 4WD 5MT 価格 1,784,945円(税込)

*トヨタタウンエースバン(ガソリン)DX 4WD 5MT 価格 1,853,673円(税込)
*トヨタタウンエーストラック(ガソリン)DX 4WD 5MT 価格 1,784,945円(税込)

後はダイハツハイゼットのOEM軽商用車で

*トヨタピクシスバンクルーズターボ 4WD 5MT 価格 1,379,571円(税込)
*トヨタエクストラトラック 4WD 5MT 価格 1,112,400円(税込)

これしか無い…。

プロボックスまでMT車が消えていたのは意外だった。


-


次は日産。


あんまり期待できんなと思っていたが、その通りだった。

カタログに載っているのは

*日産バネットバン(ガソリン)DX[1] 4WD 5MT 価格 2,040,120円(税込)
*日産バネットバン(ガソリン)DX[3] 4WD 5MT 価格 2,079,000円(税込)
*日産バネットバン(ガソリン)GL[5] 4WD 5MT 価格 2,174,040円(税込)
*日産バネットバンハイルーフ(ガソリン)DX[7] 4WD 5MT 価格 2,059,560円(税込)
*日産バネットバンハイルーフ(ガソリン)DX[9] 4WD 5MT 価格 2,098,440円(税込)
*日産バネットバンハイルーフ(ガソリン)GL[11] 4WD 5MT 価格 2,193,480円(税込)

全部マツダボンゴのOEMだ。

後はスズキエブリィOEMの軽商用車であるクリッパーがあるだけだ。

*日産クリッパーバンDX 4WD 5MT 価格 1,081,080円(税込)
*日産クリッパーバンDXGL 4WD 5MT 価格 1,170,720円(税込)
*日産クリッパーバンGX 4WD 5MT 価格 1,257,120円(税込)

*日産クリッパートラックSD 4WD 5MT 価格 903,960円(税込)
*日産クリッパートラックDX 4WD 5MT 価格 988,200円(税込)
*日産クリッパートラックDX農繁 4WD 5MT 価格 1,015,200円(税込)
*日産クリッパートラックGX 4WD 5MT 価格 1,155,600円(税込)

という感じで、日産も乗用・SUVは全滅だった。


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次はマツダ。


ここはちょっと期待していたら、あったぞ!

*マツダCX-3 XD Proactive 4WD 6MT 価格2,818,000円(税込)
*マツダCX-3 XD L Package 4WD 6MT 価格3,034,000円(税込)
*マツダCX-3 XD NB 4WD 6MT 価格3,066,400円(税込)

*マツダアテンザセダンXD 4WD 6MT 価格 3,456,000円(税込)
*マツダアテンザセダンXD Proactive 4WD 6MT 価格 3,558,600円(税込)
*マツダアテンザセダンXD L Package 4WD 6MT 価格 4,001,400円(税込)

但し全部ディーゼルエンジンなのだが…。

後は商用車になるが

*マツダボンゴバンDX(4ドア) 4WD 5MT 価格 販売店問い合わせ
*マツダボンゴバンDX(5ドア) 4WD 5MT 価格 販売店問い合わせ
*マツダボンゴバンGL(4ドア) 4WD 5MT 価格 販売店問い合わせ
*マツダボンゴバンGL(5ドア) 4WD 5MT 価格 販売店問い合わせ

*マツダボンゴバンハイルーフDX(4ドア) 4WD 5MT 価格 販売店問い合わせ
*マツダボンゴバンハイルーフDX(5ドア) 4WD 5MT 価格 販売店問い合わせ
*マツダボンゴバンハイルーフGL(4ドア) 4WD 5MT 価格 販売店問い合わせ

*マツダボンゴトラック標準 4WD 5MT 価格 販売店問い合わせ
*マツダボンゴトラックロング 4WD 5MT 価格 販売店問い合わせ

この様に、元祖ボンゴが残っているのが心強い。

他にもスズキエブリィのOEMの軽商用車で

*マツダスクラムバンPA 4WD 5MT  価格 販売店問い合わせ
*マツダスクラムバンPC 4WD 5MT  価格 販売店問い合わせ
*マツダスクラムバンPC Special 4WD 5MT  価格 販売店問い合わせ
*マツダスクラムバンBuster 4WD 5MT  価格 販売店問い合わせ

*マツダスクラムトラックKC 4WD 5MT  価格 販売店問い合わせ
*マツダスクラムトラックKX 4WD 5MT  価格 販売店問い合わせ
*マツダスクラムトラックKC農繁 4WD 5MT  価格 販売店問い合わせ

もカタログに載っている。今となっては、国産メーカーの中では中々充実していると言うべきか…。


-


お次はスバルだ。


お馴染みの

*スバルWRX STI 4WD 6MT  価格 3,790,800円(税込)
*スバルWRX STI Type S 4WD 6MT  価格 4,114,800円(税込)

流石にこれはMTは廃止できないだろう。

後は

*スバルフォレスター2.0i 4WD 6MT 価格 2,149,900円(税込)
*スバルフォレスター2.0i-L 4WD 6MT 価格 2,581,200円(税込)

もある。

軽自動車もダイハツミラのOEMの

*スバルプレオF-Special 4WD 5MT  価格 1,025,486円(税込)や

同じくミラバンとハイゼットのOEMの軽商用車

*スバルプレオバンA 4WD 5MT  価格 881,485円(税込)
*サンバーバンVB 4WD 5MT  価格 1,083,754円(税込)
*サンバーバントランスポーター 4WD 5MT  価格 1,176,325円(税込)
*サンバーバンVC 4WD 5MT  価格 1,260,257円(税込)
*サンバーバンVCターボ 4WD 5MT  価格 1,384,971円(税込)
*サンバーバンVB2シーター 4WD 5MT  価格 1,073,468円(税込)
*サンバーデッキバンG 4WD 5MT  価格 1,384,868円(税込)

がカタログに載っている。スバルもマツダと並んで、まあまあ充実している方だと言っていいのだろうか?


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次にホンダ。


こちらは昔から4WDにそれほど力を入れていない印象のメーカーだから、あんまり期待できんな。

案の定、乗用では軽自動車の

*ホンダバモスG 4WD 5MT  価格 1,449,600円(税込)

しか無いぞ。

後は軽商用車の

*ホンダアクティバンPRO-A 4WD 5MT  価格 1,244,600円(税込)
*ホンダアクティバンSDX 4WD 5MT  価格 1,279,600円(税込)

*ホンダアクティトラックATTACK 4WD 5MT  価格 990,000円(税込)
*ホンダアクティトラックSDX 4WD 5MT  価格 959,600円(税込)
*ホンダアクティトラックTOWN 4WD 5MT  価格 1,179,600円(税込)

があるだけだ。


-


次は三菱。


パジェロからMTが消えて幾星霜。ランサーエボリューションもカタログ落ちした今、ホンダ同様ほとんど期待できないと思われるが、一応調べてみよう。

……

やっぱり乗用・SUVには4WDのMT車は無かったわ。

現在は軽商用車の

*ミニキャブバンM ハイルーフ 4WD 5MT  価格 1,069,200円(税込)

*ミニキャブトラックみのり ハイルーフ 4WD 5MT  価格 988,200円(税込)
*ミニキャブトラックM ハイルーフ 4WD 5MT  価格 961,200円(税込)
*ミニキャブトラックG ハイルーフ 4WD 5MT  価格 1,128,600円(税込)

が残っているだけだ。

寂しいぞ…。


-


さて、次は一番期待できそうなスズキだ。


おお!エスクードに4WDのMT車が残ってるぞ。

*スズキエスクード2.4 4WD 5MT  価格 2,181,600円(税込)

こんなのもある。

*スズキジムニーシエラ 4WD 5MT 価格 1,668,600円(税込)
*スズキジムニーシエラランドベンチャー 4WD 5MT 価格 1,758,240円(税込)

軽乗用ではお馴染みの

*スズキジムニーXG 4WD 5MT 価格 1,296,000円(税込)
*スズキジムニーXC 4WD 5MT 価格 1,514,160円(税込)
*スズキジムニーランドベンチャー 4WD 5MT 価格 1,580,040円(税込)

更に

*スズキハスラーA 4WD 5MT  価格 1,199,880円(税込)
*スズキハスラーG 4WD 5MT  価格 1,277,640円(税込)
*スズキハスラーGツートン 4WD 5MT  価格 1,320,840円(税込)

もう一丁

*スズキアルトF 4WD 5MT  価格 953,640円(税込)
*スズキアルトワークス 4WD 5MT  価格 1,617,840円(税込)


そして軽商用車の

*スズキエブリィバンGA 4WD 5MT  価格 1,053,000円(税込)
*スズキエブリィバンPA 4WD 5MT  価格 1,053,000円(税込)
*スズキエブリィバンPC 4WD 5MT  価格 1,142,640円(税込)
*スズキエブリィバンJOIN 4WD 5MT  価格 1,229,040円(税込)
*スズキエブリィバンJOINターボ 4WD 5MT  価格 1,329,480円(税込)

がある。また同じエブリィの特別仕様車として

*スズキエブリィバンPAリミテッド 4WD 5MT  価格 1,074,600円(税込)
*スズキエブリィバンPCリミテッド 4WD 5MT  価格 1,164,240円(税込)

というのもある。

最後に:軽トラだ。

*スズキキャリィトラックKC 4WD 5MT  価格 871,560円(税込)
*スズキキャリィトラックKC農繁 4WD 5MT  価格 898,560円(税込)
*スズキキャリィトラックKC農繁エアコン付き 4WD 5MT  価格 982,800円(税込)

*スズキキャリィトラックKX 4WD 5MT  価格 1,085,400円(税込)
*スズキキャリィトラックKXオプション装着 4WD 5MT  価格 1,123,200円(税込)

こうして抽出してみると、国産メーカーでは一番充実しているな。


-


さて、最後はダイハツだ。


こちらも一昔以上前まではMT車の宝庫みたいな感じだったのだが、最近は急速にMT車を切り捨てているので、あんまり期待できない。

ただ、乗用では軽自動車ではあるが、ミラが辛うじて残っている様だ。

*ダイハツミラX-Special 4WD 5MT  価格 1,025,486円(税込)

後は軽の商用車しか残ってない。

*ダイハツミラバンTX 4WD 5MT  価格 881,485円(税込)

*ハイゼットカーゴスペシャル 4WD 5MT  価格 1,069,754円(税込)
*ハイゼットカーゴDX 4WD 5MT  価格 1,162,285円(税込)
*ハイゼットカーゴクルーズ 4WD 5MT  価格 1,254,857円(税込)
*ハイゼットカーゴクルーズターボ 4WD 5MT  価格 1,281,8575円(税込)

*ハイゼットトラックSTD農用SP 4WD 5MT  価格 993,600円(税込)
*ハイゼットトラックSTDエアコンレス 4WD 5MT  価格 804,600円(税込)
*ハイゼットトラックSTD 4WD 5MT  価格 955,800円(税込)
*ハイゼットトラックハイルーフ 4WD 5MT  価格 972,000円(税込)
*ハイゼットトラックエクストラ 4WD 5MT  価格 1,101,600円(税込)
*ハイゼットトラックジャンボ 4WD 5MT  価格 1,198,800円(税込)

こんなところである。

昔のダイハツを知っている人間としては、寂しい限りだ。


-


さて、こうして改めて調べてみると、ある傾向が如実に表れていることに気が付き、愕然とした。

「手頃な4WDのMT車に乗りたければ、軽か商用車に乗るしかない」という…。

MT乗りは喫煙者同様、社会からこのまま締め出されて行くのだろうか…。



(続く)  (前回)


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-関連記事-
残党車達其の2 今、中古で買える「手頃」な4WD MT車
車関係

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2016年10月23日日曜日

新品ノーストレックN2 スタッドレスタイヤが4本で税込み8,800円!但し去年の話だけど…


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去年、札幌のオートバックスに行った時に、4本で税込み8,800円!のスタッドレスタイヤが売られているのを見つけた。

勿論新品で、サイズは155/65R13、ブランド名はオートバックスのノーストレックだから、ダンロップのOEM製品だ。

4本セットで1万円以下のタイヤを見つけると、多少サイズ的に無理があっても本能的に買わずにはいられなくなる石器人は、その商品の前で即座に釘付けになってしまった。ましてや、サイズも今乗っているネイキッドにピッタリのサイズの155/65R13だ。「なんでこんなに安いの?」と担当者に訊いたら、「型落ちだから」とのこと。なるほど、よく見れば製品名は現行の「ノーストレックN3」ではなく「N2」だ。それでも「N3が出る迄は最新型だった」わけだから、これは買わない訳にはいかないだろう、ということで早速購入したのだった。


オートバックス ノーストレックN2

サイズは155/65R13

ホレ、税込みで8,800円だ




石器人が現在冬期間に履いているのは、ブリジストンのブリザックなのだが、次に履くスタッドレスとして躊躇いなくこのノーストレックN2を買うことにしたのには、ちゃんとした理由がある。

これは、現在冬に履いているBSのブリザック


実は、石器人は過去にも何回か、このオートバックスブランドのスタッドレスタイヤ「ノーストレック」を購入しており、性能的に「真冬の北海道」で使うことに、何の問題も無いことを知っていたからだ。



石器人は、今までダンロップ、ヨコハマ、ブリジストンなどの国内大手のタイヤメーカーのスタッドレスや、トーヨー、オーツ(懐かしい。今はダンロップに吸収されてしまったが)などのスタッドレスを履いてきた(早い物では1年で買い替えた物もある)のだが、深い雪の中~締まった圧雪路面を走るのであれば、ノーストレックも含めて、どのメーカーもほぼ差は感じられない。強いて言えば、10数年~20年程前の製品で、「横方向のグリップが少し弱いか?」と感じられたタイヤも2メーカー程あったが、それも挙動さえ覚えてしまえば、普段乗る分には支障は無かった。


そして凍結路面に於いても、国内メーカーの物しか履いたことはないけど、「制動距離が伸びておっかない」というタイヤには当たったことはなかった。勿論ノーストレックも他メーカーと遜色無く、しっかり曲がるし止まる。石器人はもう競技から足を洗っているので、凍結路面を常識外れのスピードですっ飛ばすことは想定せず、あくまで普通に走っている状況を前提とした上での話だが。

スタッドレスにとっては最悪の状況である、「陽の光で表面が解けかかって僅かに水が浮いた状態の氷結路面(あのヌルヌルヌラヌラした走り心地の路面のこと)」にでもなれば、ブリザックだろうがノーストレックだろうがお手上げ状態となり、どのみちゆっくり走るしか手は無くなるのだから。


差が出て来るとすれば数年使った後の凍結路面での効きなのだろうが、それでも、20数年以上前の「気泡」や「固形物」を混入してグリップを上げる技術が、BS以外あまり普及していなかった時代のスタッドレスならばともかく(昔のスタッドレスは3年も使うとゴムが固くなったものだ)、最近の技術進歩が凄まじい国産スタッドレスなら、どのメーカーも数年使った程度では、それ程の効きの落ちは無い様に感じられるのだ。


という訳で、実用的に差が無いのは体験してわかっていたから、安い方になびくのは「庶民の性」ということもあり、今回も躊躇することなく次に履く冬タイヤとしてノーストレックN2を買った、という次第だ。




他にもスタッドレスの選択肢としては、グッドイヤーやミシュラン等の海外メーカーもあるから、機会があれば(安ければ、ということだが)履いてみたい。しかし、近年ネット等で見受けられるインドネシア製などのスタッドレスを履くことには、いささか躊躇いがある。いや、決して差別しているわけではない。ただ「暖かい国で開発されたスタッドレスタイヤ」というイメージが、北海道の冬にそぐわないという、石器人の気分の問題なのだ。


但し、最近流通しているらしい「中国製のスタッドレスタイヤ」については、別の観点から興味がある。「凍結路面でどれほど止まらないのか?」という怖いもの見たさの点で…。




-



ところで、石器人はスタッドレスについては、「厳冬期用」と「過渡期用(雪の降り始め及び春先用)」の2種類を用意して、使い分けをしている。

アスファルトの乾燥路面がところどころ露出している雪の降り始めの11月中旬~12月初旬、及び3月下旬~4月中旬の雪解けの時期を走る場合は、「今まで厳冬期用として使っていたけど7~8分山以下に減ってしまったスタッドレス」を捨てずに「過渡期用」として履き、「厳冬期用」のスタッドレスをなるべく長持ちさせようという意図だ。その分、タイヤ交換の回数は倍に増えるのだが…。


で、これが石器人が今使っている「過渡期用(11月中旬~12月上旬及び3月下旬~4月中旬用)」のスタッドレスタイヤ(ノーストレック)だ。


これが「過渡期用」の古いノーストレックだ

まだ、6.5分山程残っているので、「過渡期用」として、あと一年は使えるだろう。

まだ6.5分山程残っている

これが5~6分山程度にまで減ればその役目を終え、現在「厳冬期用」として履いているブリジストンのブリザックが、今度は「過渡期用」となって、後を引き継ぐのだ。


-


この「厳冬期用」と「過渡期用」の使い分けをするようになってから、「厳冬期用」のスタッドレスが全然減らない…。3シーズン使っても軽く8分山以上は残っているのだ。

そういう訳で、次の「厳冬期用」スタッドレスを新しく買う頃までには、年式的に型落ちとなるスタッドレスを履き続けている、という状況になってしまうのが悩みの種だ。


※関連記事
2018年9月28日「スタッドレスタイヤのノーストレックN3iが生産終了らしいので買っとくべ」


(続く)  (前回)



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2016年10月8日土曜日

ハゲロン至上主義~失敗!Remix H4バルブ「超太」60/80W


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ハゲロン至上主義である。そう、ここは「ハロゲン」で検索している内は中々辿り着けないという、神秘的なページである。

今迄、安物フォグランプなどの話を結構取り上げてきたのだが、このフォグ関連については「フォグランプ道楽」というラベル(※注1)を作って、そこに分類してきた。

で、同じ灯火類ではあるが、ヘッドライト関連の話については、今迄は「車関係」のラベルに一緒くたに放り込んでいた。しかし、ヘッドライトに関する話が増えて来るに従い、新しくラベルを作ってそこに纏めた方がいいのでは?と思う様になってきた。

という訳で、今回からヘッドライト関連の話については、「ハロゲン至上主義」というラベルを新たに作ったので、そちらに分類することにした。

尚、今回の話のタイトルは「ハゲロン至上主義:失敗!Remix…」と付けたのだが、流石にラベルの方まで「ハゲロン至上主義」にしてしまうと本当のアホだと思われそうなので、ラベルについてはちゃんと「ハロゲン」と表記することにした。石器人にも「本当のアホ」だとは思われたくない、という僅かな虚栄心は残っていた様だ。

(※注1 ラベルとは、bloggerの記事をカテゴリー別に分類する時に使う見出しみたいなもの)

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そんなことはどうでもいいのだが、先日ホームセンターに寄った時に、こんな物を見つけた。

「超太」
この書き方だとロービームの定格が80Wと読める


Remix製H4バルブ「超太」である。定格60/80W→140/180W相当らしい。色温度は5300kだ。昔はノーマル配線でもギリギリ使える「70/80W」というバルブがあったから、このW数でも問題ないのだろう。


こんな但し書きもあるぞ。

使用可能らしい


石器人は「無雪期に使うバルブの色温度は3200~3300k辺りが最良だ」という考えなので、この手のバルブには興味が無かったのだが、値段を見て考え直した。

税込み1,316円
税込みで1,316円なのだ。結構安いな…。安物マニアの血が騒ぐぞ。

そうだ!これに例のイエローカバーを被せて使えば、無雪期には暗かったカバー付きバルブも、少しは明るくなるんじゃないか?ということで、イエローカバーの使用前提でこのバルブを買うことにしたのだ。



で、家に持ち帰りノーマルバルブと比較してみた。左がノーマルで、右が「超太」。

太ってますな…
これは確かに太いわ…。



では、イエローカバーを被せてみよう。アレ…?

入らんぞ
どこかにつっかえて入らない…。



ひっくり返して、イエローカバーの内側を見ると

突起があるな
内側の左右2か所に突起があるのだ。これの所為で「超太」が入らないらしい。




これは失敗したな…。カバーを被せられなきゃ、そのまま装着するしか使い道はない。

「普段走るのに5300kのバルブなんかおっかなくて使えんぞ、特に雨の夜なんかは」とは思ったけど、せっかく買ったんだから一応装着してみることにした。

太いぞ青いぞ


まずはロービーム。

ロービーム
光が白いことだけはわかる。



これがハイビーム。

ハイビーム
色と眩しさ加減は中々勇ましいのだが…。




昼間に見ても結局何が何だかわからないので、夜の配光を観察することにしよう。

折よく雨も降って来た。これは、「青系統のバルブが最も苦手とする雨の夜の配光状況」を確認する絶好の機会ではないか!


まずは「超太」ロービームのみ。

うーむ、暗いぞ
やっぱり純正の3300kバルブに比べると、濡れたアスファルト路面はかなり見え難いな。



次に「超太」ハイビーム。

遠くも暗いぞ
ぼんやりとした光が遠くを照らしている感じだ。わかってはいたけど、やっぱり色温度5300kだと、雨の夜はヘッドライトだけでは辛いものがあるようだ。




ということで、ここで補助灯のBOSCH COMPACT100(クリア)も併用してみることにした。

まず「超太」ロービーム+BOSCH COMPACT100(純正色バルブ仕様)

おお!見えるぞ!
写真ではわからないかもしれないが、肉眼では見違えるように明るくなった。これが純正色の強みだろう。



次に「超太」ハイビーム+BOSCH COMPACT100(純正色バルブ仕様)

ハイビーム+BOSCHフォグ

やっぱり肉眼で見ると、ハイビームだけの時とは段違いだ。





比較対象として、晴天時ではあるが純正色(3300k)のヘッドライトバルブの夜間配光の写真も載せておこう。

まずロービームから。

純正色ロービーム
色温度5300kの「超太」を装着するまでは、ずっと「純正色」か「イエロー」のバルブしか使っていなかったから有難味が薄れていたのだが、やっぱり「純正色」は見やすい、と再認識した。青色バルブに比べて陰影がくっきり出るというか。



次に純正色ハイビーム。

純正色ハイビーム

↑上の2枚の写真とも、晴れた日の夜に撮影したものなのだが、日常遭遇する雨降りの夜も、ブルーバルブよりは格段に見やすい。


-


結論。

ハゲロン至上主義に変わりはないが、やっぱりブルーバルブは雨の日はダメだ。


(続く)  (前回)


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ハロゲン至上主義

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2016年9月26日月曜日

夏タイヤが4本で税込み9,156円!+4本で5,990円のアルミホイール


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現在ネイキッドに履いている夏タイヤが、そろそろ寿命に近付いてきたので、札幌のオートバックスにタイヤの値段を調べに行ってみたら、吃驚する程安いタイヤを見つけた。

オートバックスブランドの夏タイヤ、マックスランエバーロードである。サイズは155/65R13で、値段はなんと新品なのに4本で税込み9,156円!1本当たりの価格は税込み2,289円だ。こんな値段でも、利益が出るから店頭に置いてるんだろうけど…。



いつもなら4本で1万円以下のタイヤを見つけると、多少のサイズ違いには目を瞑ってでも買わずにはいられなくなる石器人なのだが、ここで少し冷静になって考えてみることにした。

何故かと言えば、現在履いているタイヤも、溝はかなり減っているとはいえ、騙し騙し乗れば来年の春くらいまではもちそうな気もするからだ。今装着している「減ったタイヤ付きホイール」に、この新品のマックスランエバーロードを組んでしまうより、来年の春までこの「減ったタイヤ」を使い続けて履き潰した方が、財布の観点からもエロジジーの観点からも合理的ではないのか?ということである。しかし、来年の春まで待っていたら、その時にこのタイヤがこの価格で売りに出されているとは到底思えない…。

そこで、別途中古のホイールを入手して、このマックスランエバーロードも購入しておき、来年の春になったら即自分で交換できるように予め組み込んで、「次に履くタイヤ+ホイールセット」として用意しておくことにした。今履いている「減ったタイヤ+ホイール」には、また1万円以下のタイヤを見つけた時に、改めてそいつを組み込むことにしよう。


なので、その場はひとまず帰って、「アップガレージ」の札幌市内の店の「13インチアルミホイール」の在庫を、ネットで検索してみたら(本当に便利な時代になったもんだ)、なんと「ekワゴン用の13インチアルミホイール」が、4本で税込み5,990円の値段で売りに出ているではないか。

ekワゴンと言えば三菱車だから、このクラスのハブ径は多分56mmだったと思う。ネイキッド、というかダイハツの軽全般のハブ径は54mmなので、大は小を兼ねるから問題なく装着できる筈だ。PCDは両車共に100mm、オフセットも似たような数字なので、これまた全く問題ない。

ということで、後日札幌のアップガレージまで行き、ekワゴン用のアルミホイールを購入した。

ekワゴン用4本5,990円のアルミホイール


で、その足でまたオートバックスに立ち寄って、例の4本で税込み9,156円のマックスランエバーロードも購入して、このekワゴン用ホイールに組み込んだのだった。

これが夏タイヤ、マックスランエバーロードの領収書。

4本で税込み9,156円だ
うーむ、改めて見直してみてもやっぱり安いぞ。



そして、これが組み込んだマックスランエバーロードと、ekワゴン用のアルミホイールの写真。

あ!センターに三菱のマークが…
ハブの部分にある三菱のマークがダイハツのネイキッドには似合わないけど、走ってる分には自分では見えないから、まあいいか…。



(続く)  (前回)


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2016年9月15日木曜日

安物中華フォグ再び!(あの丸くて黄色い奴)


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石器人はCheapな物が好きだ。勿論、フォグランプなどの安全に直結するような物の場合は、いい物を使うに越したことはないのだが、それでも石器人自身、根がCheapな人間なので、ブランド品などにはあんまり関心が無い。

実用上、問題無く使えりゃそれでいいべさ、という考えで色々な物を使っているわけだが、沢山の安物を使っていると、中には性能的にとてもじゃないけど使えんなコレ、という物も出て来る。以前このブログに書いた「丸型イエロー安物中華フォグ100φ」というフォグランプも、そんな「使えない物」の一つだった。

対向車側から見て「眩しい」というだけでなく、真ん中が暗い「ドーナツ配光」で、肝心の目の前を照らしてくれないランプだったからだ。その為「いくら何でもコレは使えないわ」と見切りをつけ、次のランプ探しを始めたことは以前書いた。

その後、様々な変遷を経て現在装着している「マレーシア製BOSCH OMPACT 100 コピー品?」というフォグに辿り着き、現在に至っている(尚、冬の間だけは黄レンズの「BOSCH COMPACT100 イエローフォグランプ」を使うことにしている)。


現在石器人が使っているこれらのBOSCHランプであるが、補助灯としての機能は上等で、全く問題が無い。問題は無いのだが、時たま発作の様に襲ってくる「安物を買いたい、使いたい!という渇望感?」を、これらのランプでは満たしてはくれず、見切りをつけて物置に放り込んだ中華フォグに、何故か妙な懐かしさを感じてしまうのだ。手っ取り早く言えば「安物マニア」の血が騒ぐ、とでもいうか…。



ということで、主たる目的は端的に言えば「気分転換」なのだが、現在装着中で性能面では満足している「マレーシア製BOSCH OMPACT 100 コピー品?」或いは「BOSCH COMPACT100 イエローフォグランプ」と、ドーナツ配光で使えないからと切り捨てた「丸型イエロー安物中華フォグ」とではどれだけの違いがあるのか?本当に使えないフォグだったのか?という検証も兼ねて、再びあの懐かしい中華フォグを装着してみようと思い立った。



早速BOSCHのランプを取り外し、丸型中華フォグを再装着してみよう。

これが今まで付けていた「マレーシア製BOSCH OMPACT 100 コピー品?」。

配光は良好
上下の光がカットされ、フラットで明るい配光のフォグである。



で、これが今回再び取り付けたドーナツ配光の丸型中華フォグだ。

丸型のイエロー中華フォグ
遮光のシェードの作りが、BOSCHに比べて雑なのがわかるだろうか…。



下が石器時代のネイキッドに装着した写真。

また付けたぞ
こうやって見る限り、いかにも使えそうなランプという雰囲気を醸し出しているのだが、実は全くそうではない…。



取り付け部はこんな感じ。本体はBOSCHランプに負けないくらい軽い。但しコーキングは雑でレンズの内側に雨漏りしてくるのだが…。

コーキングが本当に雑だ…
取り付け金具は元々はコレ用だったので、寸法もピッタリ。



点灯してみた。

ヘッドライトのロービームと同時点灯

しかし昼間に点けても、いいのか悪いのかさっぱりわからんな…。


-


ということで、夜間の配光を確認してみることにした。


まずは光軸の調整から。
下の写真はピンボケだが、壁に当てたヘッドライトロービームの光軸。

ヘッドライトのロービーム壁当て


これが安物丸型中華フォグの壁当て配光。取り敢えずヘッドライトのロービームの光軸と同じあたりに調整した写真。

丸型中華フォグの壁当て配光
で、この状態で対向車側から視認してみると、わかってはいたけどやっぱり眩しい。この後、対向車側から見て眩しくない角度になるまで、下向きに調整した。


だいたいこんな感じの角度になる。

対向車が眩しくない角度に調整

写真ではわかりにくいかもしれないが、かなりお辞儀した角度になった。




さて、次はいよいよ夜間の路面への配光状況である。


まずはヘッドライトのロービームのみの写真。

ヘッドライトロービームのみ
ロービームだけだと、まあこんな感じになる。



次に、ロービームを消して丸型中華フォグだけを点灯してみると…。

出た!ドーナツ配光!

おおっ、待ってました!コレだ、コレだよ!コレがあの懐かしい「ドーナツ配光」なんだよ!正確には「偏心ドーナツ配光」とでもいうべきか…。



もう少し詳しく、写真を使って説明してみよう。

コレがドーナツ配光だ!

↑上の写真の外側の楕円(ドーナツの本体)部分には、ある程度光が届いているので、それなりに明るい…、とまでは言いたくはないのだが、それでも自作の遮光板を入れた「Mirareed GT-6001 安物フォグ」よりはだいぶマシである。

しかし問題はその内側にある、ドーナツの穴に相当する暗い部分である。道路を走る上で一番確認しなければならない「真ん前」がポッカリと暗いのだ…。

ロービームを消してフォグだけにすると、とてもじゃないけどおっかなくて走れない。おまけにこんな配光のくせに、冬の吹雪の時には一丁前に盛大な上向きの光漏れを起こし、雪への乱反射が酷くなるから、積雪期でもやっぱり使えないのだ、


気を取り直して、今度はヘッドライトのロービームもフォグと同時に点灯してみた。

ヘッドロービーム+丸型中華フォグ
ロービームの照射により「ドーナツの穴」部分は消えている。写真ではわかりにくいが、ロービームのみの時と比べて、心持ち手前が明るくなっている。ただ、手前を照らす効果はBOSCH COMPACT100に比べると劣っている。




参考までに、ヘッドライトのハイビームと丸型中華フォグの同時点灯の写真。

ヘッドハイビーム+丸型中華フォグ
ハイビームを使うと、奥を照らす代わりに、手前の明るさは落ちるようだ。

以上、夜間の配光検証で思いつく限りのことはやってみた。


-


で、夜間の検証を終えて出した結論なのだが…。


「やっぱりドーナツ配光で使い物にならんわ、コレ」


コレを再装着することによって、上にも書いた「安物を使いたい!という渇望感」は確かに満たされた。

しかし、これからは雨降りの日も多くなることでもあるし、役に立たんもんはとっとと取り外して、「BOSCH COMPACT100」をまた装着することにしよう。



(続く)  (前回)


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-関連記事-
丸型イエロー安物中華フォグ100φ
積雪期はこれで決まりか!?BOSCH COMPACT100 イエローフォグランプ
マレーシア製BOSCH COMPACT 100 コピー品?

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2016年9月5日月曜日

初代雑巾臭いL260Vミラバンの燃費


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石器人にとってあまりいい思い出の無い、初代「雑巾臭いL260VダイハツミラA 4WDバン」だが、この車についても短い期間ながら燃費記録を付けていたので、メモ代わりにブログに載せておこうと思う。

乗っていたのは2008年5月から2008年10月までの5ヵ月ほどだったので、冬期間の燃費記録は無い。また、どういうわけかEXcelのシートでは2008年7月分の燃費記録がすっぽり抜けていた。

そういう訳で、今迄の経験上最も燃費のいい6月~8月の燃費記録を貼る予定だったのを、データが残っている6月と8月の2ヵ月分の燃費記録のみを貼ることにした。尚、駆動方式は4WDで、マニュアルトランスミッション車である。


☆燃費記録    L260Vミラバン
日   付 燃  費 給油量 走行距離 摘  要
2008年6月2日 18.77 km/ℓ 13.80 ℓ 259 km
2008年6月4日 21.77 km/ℓ 8.68 ℓ 189 km
2008年6月5日 25.20 km/ℓ 5.00 ℓ 126 km
2008年6月7日 16.79 km/ℓ 11.20 ℓ 188 km
2008年6月9日 20.51 km/ℓ 8.97 ℓ 184 km
2008年6月11日 22.19 km/ℓ 7.30 ℓ 162 km
2008年6月13日 21.12 km/ℓ 8.90 ℓ 188 km
2008年6月15日 19.70 km/ℓ 10.00 ℓ 197 km
2008年6月17日 21.70 km/ℓ 10.00 ℓ 217 km
2008年6月19日 20.26 km/ℓ 7.70 ℓ 156 km
2008年6月21日 23.45 km/ℓ 8.70 ℓ 204 km *6月給油量
2008年6月23日 20.31 km/ℓ 9.60 ℓ 195 km 167.43 ℓ
2008年6月25日 24.70 km/ℓ 6.60 ℓ 163 km *6月走行距離
2008年6月26日 22.82 km/ℓ 27.30 ℓ 623 km 3538 km
2008年6月27日 17.83 km/ℓ 7.18 ℓ 128 km *6月平均燃費
2008年6月30日 21.76 km/ℓ 16.50 ℓ 359 km 21.13 km/ℓ
2008年8月1日 19.32 km/ℓ 9.37 ℓ 181 km
2008年8月3日 19.05 km/ℓ 8.40 ℓ 160 km
2008年8月6日 20.87 km/ℓ 11.31 ℓ 236 km
2008年8月8日 22.33 km/ℓ 8.60 ℓ 192 km
2008年8月10日 20.11 km/ℓ 9.30 ℓ 187 km
2008年8月11日 22.03 km/ℓ 7.67 ℓ 169 km
2008年8月12日 20.00 km/ℓ 6.70 ℓ 134 km
2008年8月14日 20.08 km/ℓ 7.77 ℓ 156 km
2008年8月16日 20.78 km/ℓ 7.70 ℓ 160 km
2008年8月18日 23.90 km/ℓ 10.00 ℓ 239 km
2008年8月20日 22.71 km/ℓ 8.50 ℓ 193 km *8月給油量
2008年8月22日 18.10 km/ℓ 8.40 ℓ 152 km 144.32 ℓ
2008年8月24日 21.76 km/ℓ 8.50 ℓ 185 km *8月走行距離
2008年8月27日 20.58 km/ℓ 15.60 ℓ 321 km 3034 km
2008年8月29日 23.00 km/ℓ 7.00 ℓ 161 km *8月平均燃費
2008年8月31日 21.89 km/ℓ 9.50 ℓ 208 km 21.02 km/ℓ
6,8月平均燃費 21.08 km/ℓ 311.75 ℓ 6572 km

(※ 4WD 5MT車)



今回もうまく貼り付けられたようだ。但しスマホ表示については、相変わらず表の右側が途中で切れて、「給油量」、「走行距離」、「適用」の欄が見えなくなるので、画面をスライドさせなければならないのは前回と同じである。

L710Vミラバンと同じEF-SEエンジン搭載で、車重も740kgとほぼ同じなので当然なのだが、燃費優等生だったL710Vと遜色ない燃費となっている。

このL260Vミラバンだが、床が腐って穴が開きさえしなければ、エンジンの調子も良かったので、ECUをリセットしてからEFIに学習をやり直させれば、この数値以上に燃費が伸びた可能性もあったのでは?と思っており、燃費記録を取り続けられなかったことは非常に残念だ。


-


ところで、スマホで画面をスライドさせずに、すべての欄を一発表示させる方法について考えているのだが、日付は「月日」だけにして、各項目の「単位」も消してしまえば、もしかしたらスマホの画面の幅でも全部納まるかも知れない。

今度やってみようか…。


(続く)  (前回)


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