2018年12月6日木曜日

吹雪に備えてヘッドライトバルブとフォグランプの衣替えだべさ


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今週末(12月7~8日)に、今シーズン初の本格的な荒天になるという天気予報を聞いて、今までほったらかしだったボロ車の、ヘッドライトのイエローバルブへの交換と、冬用フォグへの衣替えを実施することにしたべさ。



ヘッドライトバルブ交換

装着するバルブはコレ。

ミラリード エクセレントイエローバルブ
↑「ミラリードのエクセレントイエローバルブ」、色温度は2800ケルビンだべさ。


このバルブ、2017年の11月に購入してから1シーズン使ってみたんだけど、「H4イエローバルブカバー」の黄色味には及ばないものの、吹雪の中でもまあまあ使える色合いだったので、今シーズンもまた装着することにしたんだべさ。




それでは、右側のヘッドライトから行くべ。邪魔くさいエアクリーナーボックスの吸い込みパイプを外すべ。

このパイプが邪魔なので
外したべさ



コネクタを引っこ抜き、防塵カバーも外して

防塵カバーも外す




今まで装着していた「NIGHT POWER+というH4E1規格のハロゲンバルブ」を取り外すべさ。フィラメントはそれなりに消耗してるな…。

装着していたバルブのフィラメントの状態



コネクタにたっぷり接点グリスを塗ってから、「ミラリードのエクセレントイエローバルブ」を装着するべさ。

接点グリスを塗って冬用バルブを装着



左側ヘッドライトも同様に、コネクタを引っこ抜いて防塵カバーを外してバルブを取り外したら、コネクタ差し込み口に接点グリスをたっぷり塗ってから、「ミラリードのエクセレントイエローバルブ」を装着してやるべさ。

左側もやる
カーメイトの接点グリス
↑「接点グリスはバルブ寿命の延長に効果あり!」でも書いた様に、この接点グリスは間違いなくバルブの寿命を延ばす効果があるみたいだべさ。




それでは点灯してみるべ。

点灯
2800ケルビンの色味
↑この「ミラリードのエクセレントイエローバルブ」、昼間に点灯しても純正色に毛が生えた程度の薄~い黄色にしかみえないんだけど、雪道で照射してみると間違いなくイエローバルブなんだべさ。去年の冬も、一寸先も見えない吹雪には何度か遭遇したけど、コイツで別段支障もなく乗り切ったので、吹雪でも使えるバルブであることは間違いないべさ。




フォグランプも黄色く塗ったPIAA004Xに交換するべ

次はフォグランプの衣替えだべさ。


この現在装着している「BOSCH COMPACT100」を取り外し

無雪期用のBOSCH COMPACT100を外す




冬用の「黄色く塗ったPIAA004X」を装着してやるべさ。

PIAA004X装着



それでは点灯してみるべ。スイッチオン!…、アレ?点かないべや??

点かないぞ、オイ…
↑実はこの症状は毎度のことで、原因はフォグ配線からのスモール信号取りタップなんだけど、H4バルブを取り外す際にコネクタを引っ張るもんだから、その度に噛ませたタップが緩んで接触不良状態になるんだべさ。




でも、対策は至って簡単。タップ部分を軽く叩くか、指でつまんで少し揺さぶってやればいいんだべさ。

タップを叩くか揺さぶってやる



ホレ、点いたべさ。

無事点灯
↑しかしアレだな。叩いたり揺さぶったりしたら直るって、まるで昭和のブラウン管テレビみたいだべや…。



このPIAA004Xなんだけど、黄色く塗ったり(「PIAA 004Xのレンズを黄色くするべ」参照)、拡散光対策(「黄色く塗ったPIAA 004Xの拡散光対策 解決編」参照)をやったおかげで、一寸先も見えない吹雪の時に使うのには、今のところ最も適した補助ランプなんだべさ。

PIAA004Xは、間違いなく対向車にとっては眩しいランプなんだけど、一寸先も見えない地吹雪などの、ヘッドライトロービーム(ハイビームは乱反射が激しくて使えない)だけではお互い直前まで近づかないと相手が見えない様な状態の場合に、かなり効果的なんだわ。スポット配光のおかげで、周囲への余分な乱反射も抑えられるし、上にも書いた拡散光対策を施しているので、手前側の乱反射も少なくて視界をある程度確保できるし。

もちろん、コレを点灯する時は一寸先も見えない吹雪の時みたいな非常時限定で、普段は点灯することはない。

実際に吹雪の中を走ってみた件については、「イエローH4バルブカバー 夜間の吹雪時の検証 其の2」の中でもチラッとPIAA004Xについて触れているので、よかったら覗いてみて欲しいべさ。



-



ということで、灯火類の冬支度はこれで完了した。

後は、今年リコーのWG-M2というアクションカメラを買ったのて、実際に「一寸先も見えない吹雪」になった時の走行動画を撮影して、いずれこのブログに載せてみたいべさ。


(続く)  (前回)


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2018年11月1日木曜日

この御時世にMTを設定してくれている奇特なホンダの新型N-VANを拝んで来たべさ


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ジムニーとほぼ同じ時期に、ホンダからマニュアルトランスミッションの設定があるN-VANが発売された。

これが何と「6速トランスミッション」で、嬉しいことに4WDのグレードにも設定されていたんだべさ。

地震の影響で整理するのが遅れたんだけど、今回は8月の下旬にホンダのディーラーに、N-VANの現物を拝みに行ってきたお話だべさ。



Honda Cars 札幌中央江別店にN-VANを拝みに行くべ

そんな訳で8月末のある日、江別市にあるホンダディーラー「Honda Cars 札幌中央江別店」に行き、N-VANのカタログを貰ってから、展示してあるN-VANの写真を撮らせて貰ったんだべさ。

「Honda Cars 札幌中央江別店」のスタッフの皆様、ありがとうございました。



まずはこれが展示車のN-VANだべさ。

展示車のN-VAN
後姿
↑グレードが知りたかったんだけど、どこにも表示されて無かったべさ。ヘッドライトがLEDなので、多分「+STYLE FUN」ではないかと思うんだけど…。




運転席から入ろうとしたら、助手席側がパカッと開いているのに気付いたので、助手席側から見てみるべ。

「1800mmもラクラク何とか…」って書いてあるべさ
真ん中のピラーが無い!
↑普通の車なら前ドアと後ろのスライドドアの間にある筈の、「ピラー」が無いべさ!



リヤドアを開けて覗いてみるべ。

リヤから
↑室内高は結構あるな。カタログに拠れば、荷室内の高さは1365mmらしいので、あんちゃんが屋根をぶった切ってたダイハツの車と、どっちが広いんだべ?





フロント助手席を倒すと、1800mmの寝床スペースが出来上がることはわかったべさ。

寝床



ついでにリヤの下回りを覗いてみるべ。リヤサスの型式はド・ディオン方式のリジッドアクスルサスペンション。

リヤ下回りその1
リヤ下回りその2
↑アクティを見た時も思ったんだけど、ド・ディオン式アクスルのメリットって何だべ?結局はリジッド方式なんだけど、他メーカーの軽箱バンで使われているホーシングタイプのリジッドアクスルサスペンションより、バネ下重量で有利だからだべか?





さて、それでは運転席を見てみるべ。

運転席を見るべ




本当はMTが見たかったけどCVTだったべさ…。

ATだったべさ



ハンドルに何やら神秘的なスイッチがいっぱい付いてるべさ。

ハンドルのスイッチ
↑左側はオーディオのスイッチらしいべさ。

しかし、これだとハンドル交換は出来ないかも…。




運転席周り。

運転席周りその1
運転席周りその2



運転席側にはしっかりとピラーがあるべさ。

ピラーあり



ヘッドライトはLEDみたいだから、グレードは多分「STYLE FUN」らしいべさ。

説明を追加


LEDヘッドライト



LEDフォグも付いてるべさ。

LEDフォグ




フロントの下回りも覗いてみるべ。

フロント下回り その1
フロント下回り その2
↑フロントのサスペンションは、一般的なストラット方式みたいだべさ。




エンジンルームも覗いて見るべ。

エンジンルームを開けるべ



最近の車は、プラグ交換することはあんまり考えてないみたいだべさ…。N-VANも例に漏れず、この謎の樹脂製ボックスを外さないとプラグ交換できないな。エアクリBOXは右側にあるから、コレはいったい何なんだべ?

プラグ交換するには、この謎のボックスを取らないと…



LEDヘッドライト。

左側ヘッドライトハウジング
右側ヘッドライトハウジング
↑非積雪地ならLEDライトでもいいと思うけど、石器人が住んでる北海道みたいな積雪地では、レンズ表面に積もった雪が溶けないLEDには、あんまりメリットを感じないんだべさ。積もった雪をウォッシャーで溶かすとか本末転倒な気もするし、切れて交換するにしても、ハロゲンバルブの方が遥かに安いし…。



-



静止画の撮影はこれで終了し、この後、リコーのWG-M2で動画も撮ってみたべさ。



N-VANの動画も撮ってみたのでYouTubeにアップするべ

こちらが、N-VANの展示車を撮影した動画だべさ。






-



ということで、一通りN-VANの展示車を眺めてみたんだけど、カタログを見る限りでは、MT車の6速での「トータル減速比(ステップギヤ比×ファイナルギヤ比)」(「新型ジムニーの燃費はどうなんだべ?」参照)がかなりハイギヤードなので、燃費の面でも他メーカーの軽1BOXとは一線を画しそうな車だべさ。


※関連動画

「この御時世にMTを設定してくれている奇特なホンダの新型N-VANを拝んで来たべさ」



(続く)  (前回)


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2018年9月28日金曜日

スタッドレスタイヤのノーストレックN3iが生産終了らしいので買っとくべ


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前回、「スタッドレスを買う予定なのでアルミホイールを用意しとくべ」で書いた「4本セットアルミホイール」に組み込むスタッドレスタイヤを買うべく、9月の下旬にオートバックスに行ってきたべさ。


例年だと数量限定ながら、155/65R13サイズなら4本セットが1万円前後で買えるという、オートバックスブランドの「ノーストレック」なんだけど、今年は少し渋いみたいだべさ。

店頭売り出し価格は税抜きで1本3,450円×4本=13,800円、税込みで14,904円という値段だべさ…。


まあ、それでもBSとか横浜ゴムとかのスタッドレスに比べれば遥かに安いから、この値段で買うことにして、当日持参したアルミホイールセットに組み込んでもらうことにしたんだべさ。



それがコレ。

ノーストレックN3i 2017年製
日本製だんべ
普段、安物の粗悪な中国製品に囲まれている石器人にとっては、「日本製」の文字が嬉しいべさ。


-


ところで、オートバックスの店頭で気が付いたんだけど、この「ノーストレックN3i」の横に、嫌にあっさりしたパターンのスタッドレスが置いてあったので、タイヤ担当の人に確認してみたら、ノーストレックはもう生産終了で、これからこのあっさりしたパターンのスタッドレス「アイススポルテ?(だったと思うが)」だかに切り替わるんだと。


切り替わるのは別に構わないんだけど、問題は値段だべさ。

「ノーストレック」が税抜きで4本13,800円なのに対し、この「アイススポルテ?(間違ってるかも)」は、税抜きで4本18,800円なんだべさ…。

一本辺り税抜き1,250円の値上げになるのは、発泡ゴムを使うかららしいんだけど、今迄「ノーストレック」で問題なく北海道の冬を乗り切って来たので、値上がりするくらいなら「ノーストレック」のままの方が、石器人にとってはありがたいんだけど…。



石器人は今まで、BS、ヨコハマ、ダンロップ、東洋、オーツなどのスタッドレスを履いてきたけど、氷の表面に水が浮いて、坂道だとタイヤをロックしていても勝手にずり落ちて行く様な路面の場合は、ブリザックだろうがノーストレックだろうが、じわりじわりと走るしか手がなくなるし、圧雪路面や深雪路面でも、他メーカースタッドレスに全く引けを取ることも無いので、安くてある程度の性能を持っているノーストレックで十分なんだべさ。



-



そんな訳で、多分来シーズンからは「ノーストレック」は手に入らなくなると思うので、もう1セット買い置きしといた方がいいべか?と、思案中なんだべさ。


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スタッドレスを買う予定なのでアルミホイールを用意しとくべ


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今年は、スタッドレスの売り出し初めの安い時期に、オートバックスブランドのスタッドレス「ノーストレック」を買うつもりだったので、それ用にアルミホイールも用意しとくことにしたべさ。

まずは、時たま(ホントに時たまたせけど)激安のお買い得ホイールがみつかるアップガレージのサイトで、石器人のボロ車ミラバンに合いそうなアルミホイールの在庫と価格を検索してみたら、ちょうど良さそうな物がみつかったんだべさ。


それがコレ。

アルミホイール4本セット
Weds Joker Shott 13インチ 5J  PCD100  オフセット36mm。4本セットで税込み7,990円だべさ。



早速買ったべさ。

税込み7,990円



傷も殆ど無く、汚れ等も無い。超激安でもないけど、まあまあお買い得と言ったところだべか。

状態はいいべさ



-



ということで、コレにオートバックスで9月中旬以降に始まる筈の「スタッドレス売り出しセール」期間中の、お買い得値段(ノーストレックなら例年だと4本で1万前後のセットが、数量限定で売り出される)の時にノーストレックを買って組み込んでおこうという目論見なんだけど、果たして今年も安い値段で出してくれるんだべか?



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2018年9月5日水曜日

新型ジムニーの燃費はどうなんだべ?


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前回「新型ジムニーが走ってるのをまだ見たことがないので現物を拝みに行ってきたべさ!」に書いた様に、この夏、スズキからはジムニーの新型JB64W、それに続いてホンダからはN-VANと、マニュアルトランスミッションの設定のある車が立て続けに発売されて、「生涯マニュアルトランスミッション車以外には乗りたくない!」と思っている石器人にとっては嬉しいニュース続きだべさ。


特にスズキのジムニーは、昔からかなり好きだった車の一つなんだべさ。

「スズキアリーナ江別」にて
石器人のジムニー経験は、もうウン十年も前に2スト!の550ccのジムニーに、仕事で何回か乗ったことがある程度なんだけど、マニュアルトランスミッションを残し続けてくれている貴重な車として、いつも注目はしていたんだべさ。



新旧ジムニーの5速巡航時のエンジン回転数を旧型と比較してみるべ

さて、ホンダのN-VANなどは、主要諸元表を覗いて見ると巡航ギアである6速!のギア比がハイギアードなので、かなり燃費がよさそうなのだが、気になるのは新型ジムニーの燃費だべさ。

トランスファーHi時でも、ミラやアルトなどより遥かに減速比が低くてエンジン回転数が高くなり、燃費が良くない傾向にあったジムニーは、果たして燃費の面で進化してるんだべか?


ということで、まずは5速巡航時のエンジン回転数を机上計算して、旧型JB23(最終型)と比較してみるべ。(※トランスファーHi時での比較)



----------------------------------------
項目/車名 旧ジムニー 新ジムニー
型式 JB23 (最終) JB64W
---------------- ------------- ----------
ホイール径(inch) 16inch 16inch
トレッド(mm) 175mm 175mm
扁平率(%) 80% 80%
タイヤ外径(m) 0.686m 0.686m
タイヤ外周(m) 2.155m 2.155m
---------------- ------------- ----------
ギヤ位置 5速 5速
5速ギヤ比 1.000 1.000
トランスファHi 1.320 1.320
ファイナルギヤ比 4.300 3.818
トータル減速比(※)  5.676 5.040
----------------------------- ----------
*時速(km/h) 60km/h 60km/h
タイヤ(rpm) 464rpm 464rpm
エンジン(rpm) 2634rpm 2339rpm
エンジンrpm差 - -295rpm
---------------- ------------- ----------
*時速(km/h) 80km/h 80km/h
タイヤ(rpm) 619rpm 619rpm
エンジン(rpm) 3513rpm 3120rpm
エンジンrpm差 - -393rpm
---------------- ------------- ----------
*時速(km/h) 100km/h 100km/h
タイヤ(rpm) 773rpm 773rpm
エンジン(rpm) 4388rpm 3896rpm
エンジンrpm差 - -492rpm
----------------------------------------

(※)トータル減速比=各ステップのギヤ比(この場合は5速)×トランスファーギヤ比×ファイナルギヤ比



上の表について簡単に説明すると、まずタイヤの規格からタイヤ外周長が割り出せるので、その数値からそれぞれの巡航速度(60km/h、80km/h、100km/h)での走行時のタイヤ回転数(rpm)が算出できる。タイヤ回転数(rpm)がわかれば、その数値にトータル減速比(=各ステップのギヤ比×トランスファーギヤ比×ファイナルギヤ比)を掛けてやればそれがエンジン回転数(rpm)となるから、それぞれの走行速度でのエンジン回転数(rpm)がわかる、ということだんべ。


↑ということで表を眺めてみたら…、おお!JB64新型ジムニーは旧JB23(最終型)と比べて、5速100km/h巡航時のエンジン回転数が500rpm近くも下がっとる!

5速ギヤ比とトランスファーギヤ比は新型も変わってないけど、ファイナルギヤ比が旧型4.300→新型3.818へとハイギヤードに変わったのが要因だべな。

余談だけど、1998年発売時の初期型JB23のファイナルギヤ比は確か5.375と、JB23の最終型と比べてもエラく低かった筈だから、初期型JB23と新型JB64を比較したらものすごい差になりそうだべさ。



そんな訳で、これは実燃費の方も結構期待出来そうだべさ。



新型ジムニーの実燃費を単純予想してみるべ


新型と旧型でギヤ関係で変わったのはファイナルギヤ比だけみたいなので、このファイナルギヤ比から係数を導き出して、新型の実燃費を予想してみるかい。

厳密には、エンジンも新しくなってるし車重も違うから、ファイナルギヤ比の比較だけで算出できる筈もないんだけど、素人が考える妄想みたいなもんだと思って見逃して欲しいべさ。


まずは、簡易な「燃費係数」をば算出。

燃費係数=新型のファイナルギア比3.818/旧型のファイナルギア比4.300
=88.79%

さて、石器人が聞き及んだ情報に拠れば、旧JB23ジムニー(5MT車)の実燃費は、夏場の長距離・郊外走行時などが13~14km/ℓ、街中だと10km/ℓくらい(もっと悪い時もあるらしい)で、冬場はこれより1~2km/ℓくらい悪化するらしいんだべさ。まあ、軽としてはかなりの大食いの部類だべさ。パジェロミニよりはマシだとも聞くけど…。



で、これらの数値と簡易な燃費係数を使って導き出した、新型ジムニーの実燃費予想がコレだべさ↓。



*新型ジムニー 5MT 夏場の実燃費予想。

 <長距離・郊外巡航時>
  旧型実燃費13~14km/ℓ÷燃費係数88.79%=夏場の新型予想実燃費14.64~15.77km/ℓ

 <街中走行時>
  旧型実燃費10km/ℓ÷燃費係数88.79%=夏場の新型予想実燃費11.26km/ℓ


-


*新型ジムニー 5MT 冬場の実燃費予想。※夏場の燃費より2km/ℓ悪化すると想定。

 <長距離・郊外巡航時>
  旧型実燃費11~12km/ℓ÷燃費係数88.79%=冬場の新型予想実燃費12.39~13.52km/ℓ

 <街中走行時>
  旧型実燃費8km/ℓ÷燃費係数88.79%=冬場の新型予想実燃費9.01km/ℓ




とまあ、机上でこんな風にJB64W新型ジムニー5MT車の実燃費を予想してみたんだけど、実際はどんなもんだべ??


-


何回も書いてるけど、「大人気で生産が追い付かない」と言われている割には、発売から2カ月近く経ってるのに、街中を走っている新型ジムニーをまだ見たことがない。

その所為なのか、まだネットでは実際の燃費報告なんかも殆ど見かけないし、石器人の周りでも新型ジムニーを買った人間は皆無の状態なので、実燃費の情報が出揃って来るのは1年後くらいになるんだべか…。




※関連記事

2018年8月30日「新型ジムニーが走ってるのをまだ見たことがないので現物を拝みに行ってきたべさ!」

YouTube「新型ジムニーが街中で走ってるのを見たことがなかったので現物を拝みに行ったべさ」



(続く)  (前回)


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2018年8月30日木曜日

新型ジムニーが走ってるのをまだ見たことがないので現物を拝みに行ってきたべさ!


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今年の7月5日に、スズキから新型ジムニーが発表されたんだけど、生涯マニュアルトランスミッション車しか乗りたくない石器人にとっては、MTの設定がある新型ジムニーが発売されることは、かなり嬉しいニュースだったんだべさ。

で、その新型ジムニーなんだけど、発売されてからそろそろ2ヶ月近く経とうとしているのに、石器人は未だに街中を走っているジムニーを見たことがないんだべさ!

あまりにも見かけないもんだから、現物が見たくてたまらなくなり、スズキのディーラーに行ってみることにしたんだべさ。



スズキアリーナ江別に新型ジムニーの展示車があったので写真を撮らせて貰ったべさ

ということで8月も末のある日、江別市にあるディーラー「スズキ自販北海道スズキアリーナ江別」に寄って、新型ジムニーのカタログを貰ったついでに、写真と動画も撮らせてもらったんだべさ。「スズキ自販北海道スズキアリーナ江別」のスタッフの皆様、どうもありがとうございました。



これが展示してあった新型ジムニー。

展示してあった新型ジムニー
横から
後ろから
斜め後ろ
↑「展示車」というか、「試乗車」だったべさ、コレ。

石器人は360ccジムニーのスタイルが一番好きなので、それに似ている角張った新型ジムニーは、なかなかカッコイイと思うべさ。




それでは、中の方も見せてもらうべ。

中を見るべ



石器人は、ウン十年前に仕事で550ccの2スト!ジムニーに何度か乗ったことがある程度なんだけど、それと比べると現代版ジムニーは、エラく未来的な運転席に見えるべさ。

2ストジムニーとは雲泥の差?



本当はマニュアルトランスミッション車が見たかったんだけど、オートマだなコレは…。

オートマだんべ



何やらわからんけど、神秘的なスイッチが並んでるべさ。アレ?パワーウィンドウのスイッチもここにあるのかい?

パワーウィンドウスイッチ?
↑石器人が乗っている石器時代のミラバンも、ダッシュボード側にパワーウィンドウのスイッチがあるんだけど、いちいち手を伸ばさなきゃ操作出来ないので、使い難くて仕方ないんだべさ。この新型ジムニーのスイッチの使い勝手はどうなんだべ?

蛇足だけど、真冬にパワーウィンドウのスイッチが接触不良になり開きっ放しになった経験がある石器人としては、新型ジムニーには手回しレギュレーター方式を設定して欲しかったべさ。




トランスファだべさ。

トランスファギヤの切り替えレバー



それでは運転席のシートをスライドさせて

スライドさせる



後席を覗いてみるべ。

両サイドにスペースが
↑リヤタイヤがあるからシート幅はこれが限界なんだろうけど、その代わりにタイヤハウスの上部に、大きな物置き?スペースがあるべさ。



リヤシートを倒してみるべ。オレンジの〇印のヒモを引っ張れば倒れるべさ。

ヒモを引くと倒れる
フルフラット?
↑この写真だと完全フラットになってないけど、ヘッドレストを引っこ抜けば完全フルフラットになるみたいだべさ。




助手席側からも覗いてみるべ。

助手席



バックドアの方に回ってみるべ。

バックドア



パカッと開けたべさ。

開けた




上にも書いたけど、リヤシートのヘッドレストを引っこ抜けば、完全フルフラットにできるみたいだべさ。それと、今回はやらなかったけど、助手席を倒せば縦に人間が寝ることも可能みたいだべさ。

倒したべさ





荷室の物入れ。濡れた合羽なんかブチ込んでおくのに良さそうだべさ。

物入れ


次はエンジンルームを見るべ。

エンジンルームその1
エンジンルームその2
エンジンルームその3
エンジンルームその4
エンジンルームその5
↑いいね、地面が見えるべさ。最近の車はエンジンルームにビッチリ隙間が無くて手も入れられないから、こういう光景はホッとするべさ。



エンジンルームその6
エンジンルームその7
エンジンルームその8
↑ここも地面が見えてホッとするべさ。



エンジンルームその9
↑地面とステアリングダンパーらしき物も見えるべさ。

エンジンルームはこれでお終い。




展示車のヘッドライトはLEDだんべ。

LEDライト
↑LEDはレンズに雪が載ったら溶けないらしいから、北海道の場合は深刻な問題になりそうだべさ。まあ、カタログを見ると最上級のXCグレードのみLEDヘッドライトで、XL以下のグレードはハロゲンヘッドライトが標準装着みたいだから、そっちを選べばいいだけなんだけど…。




こちらがフォグランプ。

フォグ
↑カタログにもバルブ規格の記載が無く、「小糸製作所」のサイトでも未だJB64の電球適合表は載っていないので、バルブの規格はわからんけど、アルトワークスに使われている「蝋燭みたいな明るさ」らしいH16の12V19Wじゃなくて、JB23と同じH8の12V35Wバルブだったらいいと思うんだけど…。




それでは次に、下回りも覗いてみるべ。まずはリヤ側から。

リヤ下回りその1
リヤ下回りその2




おや?コレは…

ブレーキLSD
↑よくわからんけど、新型ジムニーの売りの一つ、「ブレーキLSD」の空転を感知するセンサーの配線か何かだべか??泥とかくっついても大丈夫なんだべか?

ところで、新型ジムニーの「ブレーキLSD」システムなんだけど、YouTubeで走行動画を視る限りでは、低速では上手く作動している、というかトランスファ4Lでしか作動しないみたいだけど、「ダートを走っていればスピードを上げて惰性を付けて突破しなけりゃならん場面も出てくる」筈だから、「総合的な走破性」を考えるとイニシャル強めの機械式LSDかデフロックの方が優れているんじゃないのか?と思うんだけど、どうなんだべ?




フロントの下回りも覗いてみるべ。おや?コレは…

フロント下回りその1
↑これが噂の「ステアリングダンパー」かい…。存在感あるべさ。青いペンキが付いてる奴ね。

ジムニーの車高を上げたら発生しやすいという「Death Wobble(日本ではジャダーとかシミーとか呼ばれてるらしい)」を抑える為らしいが、効果の程はどうなのか非常に気になるべさ。




反対側。

フロント下回りその2
↑何か、リーディングアームがものすごく長い様な気がするんだけど、気のせいだべか?



そしてこれが、新型ラダーフレームに設けられた「追加クロスメンバー」みたいだべさ。

追加クロスメンバー
ネットで調べてみたら、このメンバーを付けたままで大きく車高を上げてしまうと、メンバーにプロペラシャフトが干渉してしまうみたいだべさ。その内専門ショップから、ソレ用の変形メンバーが出ると思うけど。





タイヤサイズは175/80R16で、JB23と変わらないべさ。

タイヤ


以上、新型ジムニーの写真はこんなもんだべさ。次は動画だんべ。




新型ジムニーの動画も撮ったべさ

リコーのWG-M2で撮った動画をYouTubeにアップロードしたので、それも貼っておくべ。

 



-



ということで、以上がディーラーで撮影させてもらった新型ジムニーの写真と動画だべさ。

「スズキ自販北海道スズキアリーナ江別」のスタッフの皆様、重ねてありがとうございました。


※関連記事

2018年9月5日「新型ジムニーの燃費はどうなんだべ?」

Youtube「新型ジムニーが走ってるのをまだ見たことがないので現物を拝みに行ってきたべさ!」



(続く)  (前回)


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